【コラム】安曇野発和草ハーブボールとは?

信州・安曇野の豊かな自然。日本のハーブをぎゅっと詰め込んだリラクゼーションがあるのをご存知でしょうか。

今回は、当地を拠点に活動する「和草ハーブボールリラクゼーション 和のか」さんのナビゲートにより、今注目の「和草ハーブボール®(以下、「和草ハーブボール」という)」の特徴や使い方、そして安曇野との深い繋がりについて解説します。

そもそも「ハーブボール」ってなに?

ハーブボールは、数種類のハーブを布で包み、ボール状に丸めたものです。これを温かく蒸した状態で、身体の各部位に押し当ててトリートメントする自然療法の一つです。

タイやインドでは何千年も前から伝統療法の一つとして親しまれてきました。蒸されたハーブの「香り」と「温熱」、「ハーブの力」の相乗効果で、心と体をほっとゆるめて癒すツールです。

「和草ハーブボール」とは?

よもぎやどくだみなど日本のハーブで作ったハーブボールです。

安曇野の知恵が詰まった「和草ハーブボール」の魅力

地元で採れたハーブを中心に利用する「和草ハーブボール」。ここには安曇野という土地ならではの哲学が込められています。

「身土不二(しんどふじ)」の考え方

「身土不二」とは、「人間の身体と、その人が暮らす土地(風土)は切り離せない」という仏教用語に由来する考え方です。「自分が生まれ育った土地のものが、自分の身体に最も合う」という信念のもと、安曇野周辺で収穫された日本の植物(和草)を主役にしています。

使用される、よもぎ、どくだみ、すぎな、クロモジなどは、西洋ハーブとはまた違う、どこか懐かしく、日本人の心にスッと溶け込む香りが特徴であり、大きな魅力です。

この和草ハーブボールを手がけているのが、安曇野の作家「和のか」矢嶋美和さんです。

ハーブボールセラピスト 和のか(わのか) / 矢嶋美和さん

和草ハーブボールの使い方:3ステップで心身を緩める

ご自宅でも手軽にセルフケアができるよう、トリセツをまとめました。

  1. ぬらす:ボールを水に浸し、中心までしっかり塩水(スプーン1杯の塩を加える)を染み込ませて絞ります。
  2. 温める:電子レンジ(1分〜1分半)、お鍋でゆでる(2分)、または蒸し器(10分)で温めます。
  3. 使う:火傷に注意しながら、冷えが気になる場所や疲れが溜まっている場所に当てます。

【おすすめのケア部位】

胸・デコルテ:深い呼吸とともに。

お腹便秘気味の方は「の」の字を書くように。

首・肩・頭:デスクワークの疲れや、百会のツボ(頭頂部)にあててリフレッシュ。

会陰部(おまた):座って温めることで下腹部の臓器をケア。

【コラム】 ~ 自宅で出来る温活セルフケア完全ガイド ~

サステナブルな循環:使い終わった後も捨てるところがありません。

「和のか」のハーブボールは、最後まで無駄がありません。

ハーブバスとして:香りが弱くなったら、お風呂に入れて「ハーブバスボール」に。

肥料として:中身のハーブはプランターや庭の土に混ぜれば、最後は肥料として土に還ります。

布の再利用:包んでいるハーフリネン100%(麻86%、綿14%)の布も、再利用できます。

まとめ

安曇野の風土と、古来より伝わる和草の力。忙しい日常の中で、自分を「ほっ」と緩める時間を作ってみませんか?

温かいハーブボールが、あなたの心と身体をやさしく解きほぐしてくれるはずです。


◆商品はこちら◆

「安曇野和草ハーブボールシリーズ」は、ECサイトからご購入いただけます。

・和草ハーブボール(定番)「みちる」

・和草ハーブボール(定番)「やすらぐ」

・和草ハーブボール(定番)「なごむ」

また、お知らせは、当サイトおよびSNSでご案内させて頂きます。

 

ブログに戻る